藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 議会運営委員会−12月19日-06号
◆清水竜太郎 委員 私は今日質問させていただきますけれども、議場のほうに救命胴衣を持っていきたいと思いますので、許可をよろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 では、御確認いただいたものといたします。
◆清水竜太郎 委員 私は今日質問させていただきますけれども、議場のほうに救命胴衣を持っていきたいと思いますので、許可をよろしくお願いいたします。 ○井上裕介 委員長 よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○井上裕介 委員長 では、御確認いただいたものといたします。
これは、本市が応急手当の普及啓発を強く推進しており、市民の方の救命講習受講率が高く維持されていることが要因であると認識しております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 安藤議員。 ◆10番(安藤好幸 議員) 応急手当の実施率は80%近いが、AEDの使用率は5%ほどとのことでした。まだまだAEDが使用されている事例は少ないと感じます。
救急救命に携わる医師の数はどのようになっているのか伺います。 次に、県域をまたいだ連携の必要性について伺います。 神奈川県内の二次医療圏の中で、私たちの住む県西地域は他と異なった特色があります。北と西が山で、南は海という地形で、東にのみ開かれていること、また、最も面積が広く、最も人口密度が低いことです。他の県内の二次医療圏と比較して、特徴が明らかに異なります。
平井市民自治部長、 日原市民自治部参事、山本市民窓口センター長、吉村市民窓口センター主幹、 藤岡市民相談情報課長、古郡福祉部参事、川口子ども青少年部参事、 谷本産業労働課主幹、衛守消防局長、川勝副消防局長、下田副消防局長、 簗瀬消防局参事、秦野消防総務課主幹、阿部消防総務課主幹、 木瀬救急救命課長
次に、消防力の強化についてですけれども、先月、消防署のほうに伺ったときに、救急総合シミュレーション訓練というのを行っておりまして、模擬人形であらゆる救命に対しての救急訓練を行っておりました。その内容というのは、首とか手首についている脈拍が本当に人間と同様に取れるような模擬人形が使われていたわけですけれども、高度救急処置シミュレーター人形というのは本当に効果があるんだなというふうに思いました。
また、救命救急センターや「地域がん診療連携拠点病院(高度型)」など、数多くの役割を担いながら、質の高い医療の提供に努めております。 令和3年度につきましては、感染対策室を設置するとともに新たな診療体制の構築に向けて、腎センター及びゲノムセンターを創設しました。
備考欄の細目04救急事業関係費につきましては、救急活動環境の整備、救急救命活動の高度化、応急手当の普及啓発の推進及び救急ワークステーション業務を円滑に行うために要した経費でございます。 1項2目、非常備消防費の執行率は、66.0%でございます。 不用額の主なものにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、消防団の訓練等出動報酬の執行額が減少したことによるものでございます。
◎関根 健康医療部参事 本市の病院群輪番制の病床確保対策事業に対する補助金につきましては、三次救急医療の安定的な提供を目的としておりまして、藤沢市民病院救命救急センターから転送患者を受け入れた病院に対して、その受入件数に応じて経費を補助するものとなってございます。
大きな2つ目として、コロナ前から救命救急センターとして断らない救急を始めて、非常に財政的にもよくなってきたんですけれども、コロナによって急にコロナの対応もしなくちゃならなかった、救急のほうもしっかりとやっていかなきゃいけないということで、救命救急を担う医師、看護師の確保にどのように取り組んだのか。
429 ◯救急救命課長 成果につきましては、救命講習会をはじめ応急手当ての普及啓発に取り組んだ結果、市民の皆様による心肺蘇生の実施率が向上しました。さらに、医療機関との連携により、救急隊員の救命に対する知識や技術など資質の向上が図られました。
行政総務課長 岸 間 俊 彦 財 務 部 長 石 井 正 彦 財 政 課 長 志 村 正 美 財産管理課長 小森谷 隆 市民税課長 長谷川 勇 収 納 課 長 岡 本 一 成 消防本部次長兼 消 防 長 太 田 寛 消防総務課長 岡 田 政 弘 警 防 課 長 鈴 木 孝 文 救急救命課長
について │名 切│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 91 │警防課 │ 349│防火水槽設置費の成果と課題について │石 井│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌92 │救急救命課
◎市民病院事務局長(佐保田俊英) 緩和ケア病棟を整備することについてでございますが、まず当院は、救命救急センターを有する病院として、湘南東部二次保健医療圏の三次救急を担い、高度急性期や急性期の患者さんを中心に診療しております。
現場到着時間の短縮に伴い、災害の早期対応による被害の軽減、また、迅速な救命処置による救命率の向上につながり、長年の課題であった遠藤地区における消防力の強化が図られたものと認識をしております。また、新型コロナウイルス感染症により増大した救急要請への対応につきましても、2020年4月に運用を開始した六会救急隊と共に、大きな役割を果たしているものと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 佐野議員。
秘書総務課長 広報広聴課長 基地対策課長 危機管理課長 政策総務課長 総合政策課長 財政課長 デジタル戦略課長 総務課長 人財課長 契約検査課長 管財課長 公共建築課長 収納課長 市民税課長 資産税課長 建築指導課長 選挙管理委員会事務局次長 監査事務局次長 消防総務課長 警防課長 救急救命課長
井上健康医療部参事、 水野地域保健課主幹、幸田保健予防課長、藤森保健予防課主幹、 三ツ橋子ども青少年部長、川口子ども青少年部参事、宮代子ども青少年部参事、 髙橋青少年課長、饗庭経済部長、青木経済部参事、 高橋産業労働課主幹、及川農業水産課長、衛守消防局長、 簗瀬消防局参事、阿部消防総務課主幹、木瀬救急救命課長
10款消防費は251万7,000円を増額するもので、1項1目常備消防費の細目04説明01救急救命事業費は、リユース型感染防止衣の下衣の整備に要する経費でございます。
近年、医学の発達で新生児の救命率が上がり、経管栄養やたんの吸引、呼吸管理などの医療的ケアを必要とする子どもが増えています。そして、これからさらなる医療の発達により、ますますその需要は増えていくものと思います。そのため、病院の新生児特定集中治療室や小児科ベッドが不足し、退院支援、地域移行という方向性が打ち出されています。
日程第3 議案第43号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算 日程第4 議案第44号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算 日程第5 議案第45号 小田原市立病院の診療報酬等に関する条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第46号 小田原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第47号 財産の取得について(高規格救急自動車) 日程第8 議案第48号 財産の取得について(高度救命処置用資機材等
130 ◯太田 寛消防長 消防本部では、台風19号を踏まえまして、洪水浸水対策の一環といたしまして、令和2年度に消防団各分団、8個分団に新たに救命ボート8艇を配備いたしました。それにより、消防署の各所属に既に配備しております救命ボートと合わせまして、合計17艇で水害対応に備えております。